2026.05.28
お知らせ
ティーセラピー課程 第10期生募集の詳細について
大変お待たせいたしました。
自分の体を理解し、いたわる時間。
2017年の開講以来、多くの受講生とともに歩んできたティーセラピー専門課程は、今年で第10期生を迎えます。ティーセラピー専門課程の第一歩となる「入門コース」の募集を開始いたします。
対面、オンライン両方の方法で開講いたします。どちらかご選択ください。
ティーセラピーは、単に「体に良いお茶」を飲むことにとどまりません。
自分の体のストーリーとお茶のストーリーが重なり合うことで、日々の暮らしの中で心身を整えていくための知恵です。
本課程では、難しい暗記中心の学びではなく、東洋医学に受け継がれてきた知恵を、現代の日常生活に合わせて分かりやすくひも解きます。
初めての方にも理解しやすく、すぐに暮らしの中で実践できる内容としてご案内いたします。
「入門コース」コアカリキュラム
本課程は、東洋医学の知恵が、現代を生きる私たちの日常においても、いかに実用的で有用であるかを学ぶために企画されました。
漠然とした難しい理論ではなく、
「食治」・「補養」・「薬草」 という3つのテーマを通じて、東アジアに受け継がれてきた治癒とセルフケアの知恵を、分かりやすく、客観的に学んでいきます。
1. 食治
薬膳の歴史的流れと、気味論(四気五味)で読み解く食卓
近年、日本でも健康的な食生活として「薬膳」への関心が高まっています。
しかし、薬膳を絶対的なものとして受け取るのではなく、その本来の意味や、東アジアにおける食治の伝統を客観的に見つめる視点が大切です。
【講義で扱う内容の一部】
日本で生まれた「医食同源」(1972年)と、中国で広まった「薬膳」(1982年)という言葉の由来をたどります。
さらに、日本の『医心方』、中国の『食医心鑑』、韓国の『食療纂要』など、東アジア三国の代表的な食治文献を通じて、食で体を整える知恵の歴史を学びます。
また、食べ物の性質と味から体を整える
気味論(四気五味) の考え方をもとに、日々の食卓に活かせる食治の基礎を学びます。
あわせて、韓国の食治料理についてもご紹介します。
2. 補養
風邪に葛根湯? 双和湯?
韓・日の医療文化から学ぶ東洋医学の治療法
風邪を引いた時、日本では汗をかいて邪気を発散させる「葛根湯」を思い浮かべる方が多いかもしれません。
一方、韓国では、消耗した気血を補う「双和湯」が親しまれてきました。
このような違いは、同じ東洋医学を基盤としながらも、韓国と日本で異なる医療文化が育まれてきた歴史と深く関わっています。
【講義で扱う内容の一部】
中国医学が韓国と日本に伝わった後、それぞれの文化や生活習慣と結びつき、独自の形へと発展してきた歴史を振り返ります。
さらに、病気を外へ追い出す 解表法、体を温める 温裏法、不足を補う 補法 など、東洋医学の基本的な治療法を学びます。
これらを通じて、自分の体を自分で守るための「本当のセルフケア」の基礎を身につけていきます。
あわせて、参鶏湯(サムゲタン)や水正果(スジョングァ)など、韓国の補養食についても扱います。
3. 薬草
生活の中のハーブ
『東医宝鑑』の単方療法からナムル文化まで
近年、日本でも「和ハーブ」など、身近な植物を暮らしに活かすことへの関心が高まっています。
本課程では、高価で特別な漢方薬材だけではなく、日常の中で出会う親しみやすい薬草を、どのように生活の中で活用できるかを学びます。
【講義で扱う内容の一部】
韓国の薬草文化の根幹にある『東医宝鑑』の
単方療法(一つの薬材を活用する知恵) をひも解きます。
ナツメ、桔梗の根(トラジ)など、今も韓国で広く親しまれている薬草の活用法を学びながら、さらに、生命力あふれる韓国の伝統的な ナムル文化 に込められた薬草の知恵にも触れていきます。
こんな方におすすめします
・東洋医学の知恵を、日常のセルフケアに活かしたい方
・薬膳、漢方、中医学などを学んだことがあり、知識を整理して実践につなげたい方
・アロマテラピーやフィトセラピーの学びを、東洋のハーブへと広げたい方
・カフェやサロンのメニュー、カウンセリングに新しい視点を取り入れたい方
・家族や大切な人の健康を、自然な方法で支えたい方
【初めての方にもおすすめです】
東洋医学に初めて触れる方にも、安心してご参加いただける入門コースです。
基礎から分かりやすく学び、日々の暮らしに少しずつ活かしていくことを大切にしています。
◆受講生特典
韓国から直接お届けする EMS 実習キット
本課程は、頭だけで学ぶ講義ではありません。
受講される皆様には、韓国で直接準備した
実習・試飲材料キット をEMSでお届けいたします。
香り高いお茶をはじめ、ナツメ、桔梗の根、さまざまなナムル材料など、韓国の自然を感じられる素材に実際に触れ、香りを確かめ、味わいながら学んでいただきます。
お茶を淹れ、素材に触れ、五感で体験することで、東洋医学の知恵をより身近に感じていただける内容です。
■■■ 日程 ■■■
対面授業: 2026年6/26(金)~6/28(日) 14:30 〜17:30
オンライン視聴期間:2026年7月6日(月)17:00 ~ 8月2日(日)23:59
受付期間:2026年5月29日(金)20:00〜6月14日(日)22:00
※受付期間は、「対面」「オンライン」とも同じ期間です
‼️対面でご受講の方は、後日オンラインでも授業をご確認いただけます‼️
※オンラインは対面授業の録画を視聴となります。準備出来次第、ご案内します。
■■■ 会場 ■■■ ※対面の方
薬日本堂漢方スクール 青山校
東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山 WEST 棟 1F
<アクセス>電車でお越しの方
地下鉄「表参道」駅 B2出口より 徒歩6分
※青山通り沿い「オーバルビル」と「国連大学」(青山学院大学向い)間の通路を直進。エスカレーターを下りずにお進みいただいた1Fにございます
■■■ お手続きの流れ ■■■
①お申し込み専用ページ(こくちーず)より期間内にお申し込みください。
※お申込には、事前にこくちーずへの登録が必要です
②本イベントの参加費は、こくちーず決済(事前決済)にて承っております。期限内に決済を進めてください。
お申し込み時に以下のいずれかの方法をお選びいただけます。
- クレジットカード決済(VISA / Master / JCB / AMEX)
- コンビニ決済(ローソン / ファミリーマート / ミニストップ / セイコーマート)
- ATM払い(Pay-easy)
※お申し込み完了後、画面の指示に従ってお手続きをお願いいたします
【重要】お支払いと予約確定に関するご注意
お座席の確保は「ご入金(決済完了)が早い順」となります。 お申し込みだけでは予約確定となりませんので、ご注意ください。
- クレジットカード決済をご希望の方
- 期限: お申し込み完了から60分以内
- 確定タイミング: 決済完了と同時に即予約確定となります。
- 注意: お申し込み後、そのまま続けてカード情報をご入力ください。60分を過ぎますとお申し込みが自動キャンセルとなります。
- コンビニ・ATM払い(Pay-easy)をご希望の方
- 期限: お申し込み日を含めて3日以内
- 確定タイミング: 店舗等でのご入金が確認できた時点で予約確定となります。
- 注意:お申し込み後、別途「お支払い案内メール」が届きます。案内に沿って期限内にお支払いください。
- 期限内に入金がない場合は自動キャンセルとなります。ご入金待ちの間に満席となった場合は、その時点でお申し込みいただけなくなります。お早めのお手続きをお願いいたします。
③お申し込み完了のご案内の連絡が届きますのでご確認ください。
④開講直前にご案内の詳細メールをお送りします。(開講の3日前まで)
⑤授業後、オンライン受講に必要なデバイス設定に関する資料を送ります。ご自身で設定・ご登録をお願いします。(動画は対面授業の内容です)
⑥動画もご視聴いただき復習のお役立てください。
■参加資格:どなたでも受講可能です
■定員:30名(対面)
40名(オンライン)
■受講料:35,200円(テキスト・実習キット、送料含む)
【キャンセル・返金について】
本イベントは教材準備の都合上、以下の通りキャンセルポリシーを定めております。お申し込み前に必ずご確認ください。
■キャンセル料の発生タイミング
・お申し込み〜6月14日(日) 22:00まで:無料(全額返金)
・6月15日(月) 0:00以降:参加費の100%(返金いたしかねます)
■キャンセル方法
6月14日までは、こくちーずプロのマイページよりご自身でキャンセル手続きが可能です。
■注意事項
・募集締切(6/14)以降は、教材の手配が完了するため、いかなる理由においても返金はいたしかねます。
・全日程をご欠席された場合も、参加費の100%を申し受け、資料等の送付をもって代えさせていただきます。
・主催者都合による中止の場合は、全額返金いたします。
■■■ 修了の条件 ■■■
ティーセラピー専門課程は、入門から始まり、初級、中級、上級課程を経て全課程修了となります。各課程を段階的に進んでいただきます。それぞれに必要な修了条件は下記となります。
(対面)・全日程出席もしくは、2日間の出席とオンライン受講
(オンライン)・オンライン受講、課題提出
*全コマの授業修了者には、修了証を授与します。
*1課程修了ごとに(修了証受領後)、次の段階へ進むことができます。
*基本的には単発のご参加は受け付けておりません。
■主催:一般社団法人東医宝鑑アカデミー
東医宝鑑アカデミーは国立釜山大学校韓医学専門大学院が韓国韓医学研究院と共催の韓医薬教育機関で、アメリカ、ヨーロッパなどでも行われてきました。日本では、2014年始めて都内各地で特別講義を開催し、多くの関心を集めました。おかげさまで2016年からは東医宝鑑日本校として独立し、2023年には一般社団法人としてより深く、多様な講義ができるようになりました。





