2026.02.21
コラム
韓方ウィーク2026に向けて始動 ー 事前会合を開催しました
春らしい季節の日も増えてきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
本日、5月21日〜23日に駐日韓国文化院で開催予定の「韓方ウィーク2026」に向け、東医宝鑑アカデミーでは事前会合を行いました。
講義と交流を交えながら、イベント準備の第一歩となる有意義な時間となりました。
前半の講義はフォローアップセミナーとして、最近のサンジェ先生のお話も交えながら
最近先生が訪れた中国での体験をもとに、現地で進んでいる漢方文化の新しい取り組みについて紹介されました。
近年、中国では若い世代を中心に漢方離れが進んでいるようです。
そのような背景の中、漢方薬局がカフェを併設したり、ショップを展開したりと
Z世代にも親しみやすい形で漢方を届けようとする動きが広がっているそうです。
伝統を守るだけでなく、時代に合わせて“伝え方”を変えていく姿勢は、私たちにとっても多くの学びとなりました。
後半では、「韓方ウィーク2026」で実施予定のイベント内容についての共有と意見交換が行われました。
今年は新たなコーナー開設も検討されており、来場者がより身近に韓方文化を体験できる企画づくりが進んでいます。
メイン企画のひとつである「ナマネ茶(私だけのお茶)」では、韓方ウィークに参加する修了生ティーセラピストが
来場者一人ひとりに向き合い、韓方茶をブレンドして提供します。
今回の会合では、どのような視点でブレンドを考えるのか、そして来場者にどのように寄り添い、どのような姿勢で接するかといった
“ティーセラピストとしての在り方”が中心テーマとなりました。
単にお茶を作る体験ではなく、人と向き合い、韓方の知恵をやさしく伝える時間をつくること。
その大切さを改めて確認する機会となりました。
また、今回は先生が特別に中国訪問の際に購入した先生のコレクションのお披露目も!先生視点のかわいい韓方薬やお茶など
プチ展示会も好評でした。
講義の合間には、先生が韓国から持参された韓菓と韓方茶が振る舞われました。
やさしい甘さの韓菓と香り豊かな韓方茶に、会場の雰囲気も自然と和み、参加者同士の交流も深まる温かな時間となりました。
韓方ウィーク2026に向けた準備は、いよいよ本格的に始まっています。
東医宝鑑アカデミーでは、これからも韓方文化の魅力を多くの方へお届けできるよう取り組んでまいります^^
イベントの詳細も順次ご案内予定です。どうぞ楽しみにお待ちください。






